羽毛布団の穴補修つまむだけかしっかり塞ぐか?
岡崎市のクリーニングの宅配専門店「宅配洗科」の蓑田です。
羽毛布団のクリーニングしようと思ったところ、穴が見つかり。クリーニングより先に穴を補修いたしました。(有料)
つまんで縫う方法もありますが、今回はあて布をしてしっかり縫っております。

あて布して縫うほうが丈夫に仕上がります
◎あて布して縫うメリット
1.布団の生地のサイズを大きく変更させません。
つまむんで縫うと、つまんだ分だけ生地が引っ張られたカタチになり、サイズが縮みます。
2.しっかり穴を塞ぐことができます。
つまんで縫うよりしっかり穴を塞ぐことが出きます。強度もこちらの方が良いです。
クリーニングの場合は検品を行いますので、その時点で穴等に気付く事ができますが、自分で洗う際は必ずチェックが必要ですよ!
布団の穴を放置したまま、洗うと破れが大きくなり中身が出てしまいます。中身が出ると、洗濯機や乾燥機の故障に繋がりますし、布団自体も使用できなくなります。
穴や破れを見つけた場合でも、つまむだけとあて布での補修では、あて布の方が丈夫です!
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宅配洗科(たくはいせんか)
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