防虫剤は同じ種類を!ピレスロイド系は他のものと混ぜてもOK!

岡崎市のクリーニングの宅配専門店、宅配洗科の蓑田です。

防虫剤は同じ種類を使用するようにした方がよいです。

同じ種類とは、同じメーカーの同じブランドのものです。

【複数種類を混ぜると、起こりえること】
・化学反応を起こして、衣類の変色やシミを招く可能性がある。
・有効期限が異なる場合、適切に管理出来ない。また、把握するのに面倒になる。

同じ種類で、ハンガータイプや小袋タイプを混ぜて使用であれば影響はないと思います。

もちろん、注意書き等の使用方法を守った上で

種類が異なるものを使う場合は同じ場所では使わないようにすると良いですね!

そもそも、防虫剤には以下の種類があります。

ピレスロイド系(最近の主流です)

しょうのう

ナフタリン

パラジクロロベンゼン

種類によっては混ぜても大丈夫なものもあります。

ピレスロイド系は他の種類の防虫剤と混ぜても影響をおよぼしません。

しょうのう、ナフタリン、パラジクロロベンゼンは混ぜてはいけません。

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