マダニと家に住むダニは影響が異なる

岡崎市のクリーニングの宅配専門店「宅配洗科」の蓑田です。

マダニのニュースを耳にすることがあります。ダニにもいくつか種類があり、人に及ぼす影響はダニによって変わってきます。

ダニについて改めて記載します。

対策については屋内ダニについて記載します。

マダニは屋外に住み主に動物の血液がエサ

◎マダニ

主に屋外に生息し、林や森、川、公園などあらゆるところに生息しています。

体長は肉眼でも確認できる位の大きさ。3㎜~10㎜程度です。

主とたエサは動物(哺乳類)の血液になります。

【人への影響】

噛まれると皮膚が炎症を起こします。また、最近ニュースになるのは、ダニ特有の感染症がダニを経由して人に感染するSFTSです。これはダニに噛まれるだけでなく、猫や犬を経由する場合もあるようです。重症の場合は命の危険もある為、メディアで取り上げられています。

屋内のダニは人のフケや垢をエサとしている種類も

屋内に生息するダニもいます。

ヒョウダニやコナダニは体長が0.3㎜位で肉眼には見えません。

この種類のダニは主に人のフケや垢を食べる為、カーペットや布団、ソファ等、人が居るところに生息しています。

【人への影響】

ダニが持っているタンパク質分解酵素が人の体内に一定数入るとアレルギー反応を起こします。その為、生体でも死骸でもアレルギーの原因となります。

その他にもイエダニやツメダニが生息しています。

【対策】

家に住むダニの対策は基本的には高温と乾燥です。温度は50度以上で20分以上当てると死滅します。その為、よくやる日光に当てる方法ではあまり温度が高くならない無い為、効果が望めません。

布団乾燥機や布団クリーニング等の高温乾燥に効果があります。死滅させるだけでなく、取り除く事を含めるとクリーニングの効果は大です。

普段の予防にはこめな掃除やダニ用の防虫剤が効果があります。