コシのある糸とは?
岡崎市のクリーニングの宅配専門店「宅配洗科」の蓑田です。
コシのあるうどん、とはどういうことでしょうか?
弾力と粘りの両方がある状態のことで、噛みごたえがあるうどんのことです。噛みごたえというのは個人差があるとは思いますが、この加減が好みを作っているのだと思います。個人的には九州出身の為、コシがなく柔らかいうどんが好みではあります。

さて、コシという表現は糸でも使われています。同様に弾力と粘りのある糸ということになります。弾力と粘りは糸が切れにくいともいえます。この弾力と粘りは糸の自体の素材にもよりますが、糸を撚ることでも可能です。撚りの回数が多いとコシの強い糸になります。
衣類の場合、糸1本でなく織りまたは編むことで生地にします。
糸によるコシは何も衣類だけではありません。釣り糸の場合は糸が1本なので、糸のコシは釣り人にとってはより重要な要素のようです。一般的にはコシがある方が狙いへ投げやすい。魚が掛かった時のショックをダイレクトに感じやすいようです。しかし、逆に魚の衝撃を吸収出来ないといったデメリットもあるようですね。狙う魚や漁場によって適切な糸を選ぶのも楽しみのひとつなのかもしれません。


