雑巾を濯いでも濯いでも

雑巾は30✕40cm位の大きさしかありませんね。しかし、汚れをたくさん吸収していれば、バケツの水で濯いでも濯いでも、透きとおった水になるまでに何回もバケツの水を交換する必要がありますよね。

雑巾の例を踏まえると、サイズの大きさと洗う労力は必ずしも比例関係でなく、サイズの小さいものでも、汚れをたくさん吸収していれば、落ちるまでに労力を要することもあります。雑巾はちょっと極端な例だったかもしれませんが、足ふきマットやじゅうたん等の敷物をイメージしてはいかがでしょうか。敷物は人や動物の足裏や、家の中の汚れを真に受けてしまい、汚れが溜まりやすい傾向にあります。また、同じ大きさの敷物でも、毛並みが長ければ、表面積が大きくなります。そうなると汚れの吸収が多いのもそうですが、洗剤の量や洗い流す水の量も当然多く使います。
話は元に戻りますが、大きさだけで洗いの労力は決まるわけでないことはなんとなくイメージして頂けたのではないでしょうか?とはいえ雑巾をクリーニングに出すことはないとは思いますが笑

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